ウイルス対策など、さまざまな脅威からパソコンを守る定番セキュリティソフトの2007年バージョンに、ネット経由のセキュリティサービス「トレンド フレックス セキュリティ」が連動したハイブリッド型セキュリティソフト&サービス。
「ウイルスバスター2007」では、Webページやメールなどを介して入り込もうとするウィルスを検知&駆除するのはもちろん、スパイウェアやフィッシングなど、インターネットを介して襲ってくる最新の脅威に対応。オンライン経由で常に最新の状態を保つことが可能なので、新しいウイルスが登場しても安心。普及が進む家庭での無線LAN利用も、不正アクセスを検知・ブロックしてくれる。
さらにトレンド フレックス セキュリティを利用することにより、外出先などの環境下においてもセキュリティサービスが利用できる。1本の購入で3台までのパソコンにインストールできるので、家族が個別にパソコンを持っていたり、1人で複数のパソコンを所有している人にとって、セキュリティソフトにかける予算を抑えられるうれしいソフトだ。(三井貴美子)
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まずは試用版で体感すべき |
30日、もしくは90日の無料体験版を試しに使ってみることを強く薦めます。2年間ウイルス対策ソフトを常駐させることになるのですから。
ウイルスバスター本体はとてもよく働いてくれている。ただ、枝葉の部分のスパイウェアや迷惑メール対策は評価を下げる一因である。なぜならスパイウェア対策は他の有名どころのスパイウェアと変に競合するからだ。スパイウェア対策ソフトはウイルス対策ソフトと異なり、原則的に複数を同時にインストールさせても競合しない。スパイウェア(アドウェア・マルウェア)の多種多様な悪さを、同じくトレンドマイクロにのみ任せていいのだろうか。
また、メモリを激しく食う迷惑メール対策は、たとえばプロバイダ(ISP)等が提供するものに委ねるのが賢明だと思う。そもそもマシンスペック、特にメモリ容量と相談する必要があるのは本末転倒な気もする。